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図書館の日   

今日4/30は図書館の日なんですって。

最近お世話になりっぱなしの図書館。
毎日行ってるときもあります(笑)
図書館司書のみなさんは日々本たちの世話、
メンテして並べなおして大変だと思います。
いつもありがとうございます。

データ上は館内にあるはずの本も、定位置にあるとは限らないわけで
どこにいるか分からない子を、あの膨大な量の本の中から探す
大変だろうなと思います。
というか、今はそれなりに機械的に管理されているけども
「図書館カード」的な管理だった昔は、ホントに大変だっただろうなと
今更ながら、古い蔵書の図書カードのスタンプ欄などを見ると
当時を思い出し、改めてご苦労やら感謝の念やら
いろんなことを思います。

最近はね、心無い利用者の方もおられて
本たちに線ががーーーっと引いてあったりなんてことはしょっちゅうで
なかには、切り抜かれたりページが切り取られたりとか、
そんなことも結構あって
本を大切にする人間としては、というか、普通の神経の社会人として
「一体どんな神経してたら、こんなことできるんやろう?」
と心底疑問に思いつつ
(というか、何にも気にしないからそんなことできるんでしょうが)
寂しいというか、心貧しいことが嘆かわしいというか…

公共の場だから何してもいいんじゃなくて
公共の場だからこそ、余計にマナーが必要だと
最近特に思う、私でした。
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by miyumayu27 | 2013-04-30 20:00 | 日々のこと

お庭にて   

じゃがいもがスクスクと育っている我が家の小さな庭
その一角で…
リンゴの芽がでました(喜)!!
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でも、種類は分かりません(笑)
まさか芽が出ると思ってなかったのに…
多分、サンフジ?

あと、金柑の種も植えてるんですが、こちらは芽が出る気配なし…
でも挫けずに、鉢に水をやり続けます、当面。

しかし、じゃがいもって…
こんなに背が高くなるの???脅威の伸びっぷり。
さすが外来種=ガイジン…
そしてついに、ジャガイモに花が咲きました…
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何か早い気もするけど、とにかく無事に収穫させてね…
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by miyumayu27 | 2013-04-29 20:00 | 日々のこと

知られざるミュシャ展   

パリッとしたシャツのイメージの私が
柔らかなジャージ地のカシュクールに憧れるように
スパスパとシャープに、線状な毎日を生きる私は
柔らかく流れるように、ふくよかで色っぽい
流線型の日々やモノに憧れてやまない…のです。

高校時代は印象派の巨匠、オーギュスト・ルノワールのファンだったのですが、
美術史の中の潮流が印象派の時代から
やがてアールヌーボーの時代に移り変わるように
私の好みも移り変わって、あんなに印象派好みだったのに
今やすっかりアールヌーボー/アールデコ(ユーゲントシュティール)
なかでも、アルフォンス・ミュシャは原画を見るためだけに
プラハに行ったこともあるほど大好きな作家です。

ということで、行ける範囲である展示会などには
必ず足を運んでますが、今回も会期ギリギリではあるものの
京都伊勢丹内の「美術館・えき」で開催されていた
「知られざるミュシャ展」
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行ってまいりました。
よく知られている代表作のサラ・ベルナールの連作はもちろん
初期の有名作、出世作から、後期の民族運動期の作品群まで
平均的で偏りがなく、初心者から愛好家まで
満足できるだろう素晴らしいセレクト。
私も見たことのない作品が沢山あって、至近距離で存分に堪能できて
本当に幸せな時間でした。
実は、あまりに感動しすぎ、展示物二周して、一番気に入った作品は
その前まで三回は戻りました(笑)
華やかなパリでの人気アーティストとしての時代
隅々まで遊びにみちて、コケティッシュで、
「こんなところにこんなモチーフが」みたいな、いい意味での裏切りというか
小悪魔的で、流し目的で
パリのカフェのテラス席のような、もうなんとも小憎らしい(笑)
それから、大きく俯瞰的なフレームを感じる時代に移って、
民族運動期の、ドカっと地面に腰を下ろしたような
画の中の人と腕を組んだり、中の子達の頭を撫でるような
作品とそこに描かれている人や光景への愛情が
太く濃く感じられる、そう…土ぼこりを感じるような作風へ。
本当に素晴らしい作品展でした…
図録と葉書をガッツリ買い込んでしまいました…
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そういえば、私がお気に入りのポストカードをコレクションし始めたのは
プラハでミュシャのポストカードを買い込んでからだったような…

先日のドアノーの写真展でも感じたのですが
日本の民藝運動しかり、ヴォーリーズの建築しかり、
自分の育った国、暮らしている土地、地元の人とその営みを愛している
それが伝わる作品やモノを作る人が好きなんだな…と
そんなことを思います。
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by miyumayu27 | 2013-04-28 20:00 | 日々のこと

ヨウカン 好き   

「タベルコト」以外で私の興味あることといえば…
数少ない選択肢の一つ
近代の建築物、日本だと明治大正期の洋館建築(特にヴォーリーズ)
行って参りました、旧新島襄邸。
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京都は京都御所のすぐ脇にある、同志社大学創始者新島襄の暮らした
邸宅が資料館として公開されています。
見学は予約制になっています。
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(無料ですが、最後に維持費の寄付のお願いがありますので、篤志で)
建築物としても価値があるのですが、今年はなんてったって
大河ドラマ「八重の桜」に出てくる新島八重
新島襄夫人であった八重さんも暮らしたお宅です。
ということで、今年になって来場者数がかなりすごくなっているようですが、
それを見込んで?数年前に改築したそうで、思ったよりキレイ。
中も改築で触ったりしているようで、
住人が触ったままの感じが好みな私としては実は少し残念。
そこんとこは、駒井家邸宅が断然好みです。
でも、雰囲気のよさは十分、素敵です。写真も自由に撮れます。
外観はとても好み、庭で紅茶飲んでボーっと眺めていたいです。

当時の家具調度品なども、「八重の桜」にあわせて
特別展示されているものもあります。
展示物の最後のコーナーで、目に飛び込んできたのが
当時八重さんが使っていたワッフルメーカー
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すごい!洒落てるわ!
と思っていたら、後日NHKの「グレーテルのかまど」という番組で
八重さんのレシピの再現をしてました。
今だったら、ワッフルでもなんでも、
「作りたい」と思えば、本屋もあるし、
ネットで検索すれば困るぐらいに沢山のレシピあるし、
すぐに作り方もわかるけど、当時はそんな方法はおろか
文献もないし、宣教師に聞いたり、
手に入らない材料は適当に代用して…って色々と試みて作ったんだろうな…
襄さんのアメリカ滞在時代の大好物で、
それが食べたいということで工夫して工夫して作っておられたとか。
料理は愛情、究極やなぁ…
ってことで、気がつくと

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建築の話のつもりが、結局はタベモノのハナシになっちゃうという(笑)
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by miyumayu27 | 2013-04-27 20:00 | 京都のこと

M-ガジェット   

商売柄、そう言っちゃうのはあまりよくないんだけど
最近そんなに物欲がないので
(というか、正確に言うと食べ物にお金遣いすぎて予算がない(笑))
昔はあんなに詳しかった
デジタルガジェット的なモノにもあまり興味がなくなり
機能的文具や小技の利いたステーショナリーがブームな昨今なのに
ソノヘンの脳がお休みしております。
雑貨の仕事から外れて、結構になるしなぁ…
よくよく考えると、マウスは先日替えてもらったけど
キーボードも一体いつから使ってるねん?
「A」と「N」のキーの凹みとテカリがハンパない。
ただ、この古いキーボードならではのキーの押し込みの適度な抵抗感というか、
このキーの重みがいいんですよね。打ってる感じがして。
仕事の忙しさや、機嫌が、キーの音でばれるけど。
大量の入力をしているワケではないから、腱鞘炎とか気にしなくてもいいので
重みのあるほうが、考えつつ打てるというか、ちょっと間があるほうがいいです。
浅くて軽いと打ってる感じがしない…旧世代的な。
Mっ気全開の名付けて「M-ガジェット」。
この世に数多便利グッズはあるけど、愛着と使用感で戻っちゃうのだ…
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by miyumayu27 | 2013-04-26 20:00 | 日々のこと

レジェンド・オブ・メカニック 超・大河原邦男   

兵庫県立近代美術館で開催中の
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レジェンド・オブ・メカニック 超・大河原邦男展」に行ってきました。

結構前から開催されているので、そんなに混んでないだろうと思ってたのですが
意外なほど混んでいる…というか、皆さん一点一点原画を食い入るように見ていて
それにズラーっとならんでおられるんで、とにかく進まない…
ので混んでるような状態になるのですが、人数は普通です。
ちなみに、男の子がすきそうな題材ですが、チビッコ向きではありません。
「大きなチビッコ」向けです。
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難しすぎて、飽きてポカーンとしている子供たちの横で
感動してポカーンとしているご両親という構図が諸処で見られました(笑)

コピー機なんてない時代、
懐かしの薄いカーボン紙に書かれてたり、紙に緻密に描かれた原画。
それぞれの説明や、コンテ、指示も、
手書きなのにキッチリと打ち込まれた文字のような緻密で正確なストローク。
その字も含めての作品になっています。
見たことない作品も、知らない作品もテンコモリで
実際のところ、ガンダムも初回放送では見てない…なんてのは
あの会場で言ったらにらまれそうな感じ。
作品の前でマニアックな「タッチ」とか「ディフォルメ」とかそんな話。
なので、みんなホントに作品の前から動かない。
次に譲ってあげようとか、ない?
社会性とか、どうなの????
まぁ、みたいって、気持ちはわかるんですが…

それはおいといて、私が衝撃を受けたのは
車やその他の普通の乗り物のデザイン画や、設計図などは
「仕事柄」何度も見てきましたが、
ふと気がついたんです。
現実に存在しなくて、現実には現在でも作れないメカの
具体的な稼動方法や、稼動域や、スケールバランスや
そういうものをこんなにも緻密に考えて、
あたかもこれから造るように描けることのスゴサ。
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だって、このガンダムの中身なんて、まだ造れないんですよ。

メカデザインのオリジナリティに単純に感動していたのに、
そこに気付いた瞬間、大河原さんの本当の凄さに私は震撼しました。
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ご興味のある方、会期はあと少し。是非お越し下さい。
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by miyumayu27 | 2013-04-25 20:00 | 本と映画のこと

ユメのカバン   

私は所謂ブランド品をほとんど持っていません。
それぞれのブランドの「プレゼンス」に敬意を持っていて、
私自身の持っているそれ以外の持ち物
暮らしぶり、インカム、それら全て含めた
私自身がそのブランドを持つに相応しいか
そういつも問いかけて
簡単にいうと「キャッシュでポンと即決で買えるかどうか」
その結果として、一流といわれるブランドは
まだ身に添わないと思っています。
そんな中、出会ったカバンがあります
ボッテガ・ベネッタのイントレチャートのトート
あの柔らかな皮がアミアミの、ドンと大きなトート
大の仲良しが持っていて、その佇まいに惚れました。
理想のカバンとの出会い。
あれが似合う自分でありたい。
そりゃ、今でも買えますが、今じゃないんですよ。
余裕で買えるようになるのはまだ先なんです(笑)
そう思い始めてから、それまであんなにカバン好きで
お値頃で好きな感じのカバンならバンバンと買っていたのに、
ピタリと無駄買いが減りました。全廃は無理だけど(笑)
あの子以外は、要らんなぁって。
何故か靴も服も…買わなくなったなぁ…ホント。
3年後、5年後の自分をイメージして
徹底的に考えて買い物しようって。
数は少なくても、ホントに心から欲しいもの、納得してイイモノを。
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by miyumayu27 | 2013-04-24 20:00 | 日々のこと

スリナイ@hacobu kitchen   

以前もブログに書いたのですが
去年の六月、和菓子のワークショップに参加した時に
出会った彼女。
スリランカ料理を作って、ケータリング。
food デザインしている彼女。
人としてベラボウに大好きな人の1人。

スリランカの緑深い山みたいな
スリランカの宝石のような、キラキラしているというより
真直ぐで深いなんともいえないパワーを秘めた目をした
なっちゃん

彼女の作る料理に出会って、料理感というか、食べるということ
食べるって事に関する価値観が変わったというか
何かのスイッチが入った、そんな気がしています。
コトバにするのが難しいの。

料理を通じて、食べるということで、造り手と対話するというか
美味しいという、そのコトバ以上のものを伝えたいというか
ナンなんだろう…すごく不思議な感覚。
彼女の料理は「話す」、そして「聞いてくれる」、そんな感じ。
美味しい、その評価だけでもモチロンいい。
だって掛け値なく、ホントに美味しい。

エスニックは万人受けしないかもしれないけど、そんなことのために作ってないだろうし。
そのときに店頭で目に入るもの
その日料理を作る相手のことを思い浮かべて
その「重なり合うトコロ」。
その絶妙な部分、「そこ」。究極一期一会。
そんな料理、他のことはいいの。
スリランカの本格的な料理。
手食。
皿の上で、混ぜて食べる。
盛り方が一緒だろうと、自分の手がつまむ境目の具合。
「具」「合」一回一回、つまむ料理は一緒でも全然味が違う。
本気で一期一会。
だから一口一口、驚きつつ新鮮。
毎回毎口あたらしい。口+口=回
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そうやって、なっちゃんの料理のトリコになっていく(笑)

今回は半年振りの彼女が手がけるスリランカナイト略してスリナイ
京都のステキなオーガニックカフェhacobuキッチンさんにて。
なっちゃんも「ハコンデル」人だしな…とか色んなことを思う。
初めましての人ばかりだったけど、大好きななっちゃんの料理を通じてなんで
ある意味初めましてでもない。
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ドンドンと盛られる料理をミンナで和気藹々とシェアしつつ、
「これ取りました?」「これ盛ります?」とか
初対面だけど大勢の楽しい食卓。
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ビュッフェなのにこんなの初めて。
やっぱりこれもナッチャンマジック。
こんなに大好きな人に出会えて、私は幸せだよなぁ
しかもこんなに大好きな感じの料理が食べれる。
この感じで、彼女が京都に足を置いて食べれるスリナイは今日が最後。
それはそれで寂しいけど、でも必ずまた食べれる。
間違いないから、名残惜しかったけど
小柄な彼女をポッケに入れて連れ去りたかったけど(笑)
さらっと会場を後にした。
大丈夫だと思うので、料理を食べた私の身体がそう言ってるしね。
次は、ハコブキッチンさんのコロッケ食べに行こうっと。

なっちゃん、いつも、いつも、ありがとう。
これからも、よろしくね。
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by miyumayu27 | 2013-04-23 20:00 | 食べること

マウス   

会社で使っていた古いマウスが不調になったので、
新しいのに替えていただいたのです。
これがまぁ、最新のではないし
特にお高いものでもないんですが
中々どうして小技機能を取り揃えている子で
取説を読まずに(与えられずに)適当に使い始めたところ
日常の小さなクセのため、画面がとんでもないレイアウトになったりします。
指の右側でトラックボールに触ると、画面が拡大縮小するんです!!!!
余計なお世話です(笑)
皆そんなに画面の拡大縮小したいんかしらん?
そして、何といっても、ポインターが軽い。
技術の進歩ってすごいねー
これで300円、十分やけど
店頭に売ってた2500円ぐらいのマウスやったら
一体どんなファンタスティックなことができるねん?!?!
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by miyumayu27 | 2013-04-22 20:00 | 日々のこと

正解   

人の可能性や能力を信じることは、結構パワーいるし
愛情やらいろいろと「ココロの足場」が
無意識のうちにどこかに必要だけど

人を否定したり、管理しようとしたりするのは
とても簡単にできてしまう。

自分の思い通りにいかないからと
その人なりのやり方を否定してしまうのは、
とても残酷で、「心を殺傷している」のと同じだと思う。

「何もできない」人はいない

みんな「何かできる」し、やり方とペースがそれぞれ違う
それだけ

正解は、それぞれの人の中にある

その人なりに、満足ができれば、それが正解。
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by miyumayu27 | 2013-04-21 20:00 | 日々のこと