カテゴリ:京都のこと( 13 )   

旅館 井筒安   

先日の茶香服の会場となった、旅館 井筒安さんは
170余年の歴史を誇る老舗の料理旅館。
今回、創業以来初となる大改装をされたと伺い、茶香服のあと少しお時間を頂戴し
館の中を案内頂けることになりました。

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きれいに水をうたれた玄関の向って左手、つまり通りに面した側が
全面格子の入ったガラスで、日が燦々と入る明るい空間。
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その通りは、かつて伏見街道と呼ばれた場所。
尊皇攘夷が吹き荒れた時代には、当然切りあいなど日常茶飯事で
刀やらなんやらと飛んでくるのを、皆で畳みを立てかけて防いでいたとのこと。
さすが、玄関からすでに語れる物語がある…
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入ってすぐ、階段脇には新しい木目の色が照明に照り映えて美しい
広々と開放感のあるオープンキッチン。お一人様や少人数のお客様に対応する
お食事のための空間で、ご当主が自らそこに立たれて料理をされているとのこと。
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ここを作る際、タダでさえ忙しい料理旅館で長である人間がそんなことをしている場合ではない
なんて無謀ななどなどといわれたそうですが
ご当主曰く、歴代の当主が継いできたご自身の名前は店の名前の一部
看板にも等しい、そんな自分が奥に篭ってお客様にご挨拶もできないのではいけない
ご来館のお客様も、ご出発のお客様も、お料理を準備しながら
ちゃんとその時にご挨拶できるように、そんな想いから、その空間を作られたとか。
ご当主の意志が凛と伝わる、静謐な空間です。
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その奥は、美しい中庭を望む休憩スペース。
私たちだと「和モダン」とか単純に表現しちゃうのですが、それは正しくなくて
今回の改装はあくまでこれから何百年と続く旅館の歴史の通過点であり、
何十年何百年経っても同じような古今を問わない、そんな佇まいであることをめざしておられるので、
モダンとかそういう表現はあえてされないそうです。
本当に潔いまでに装飾も簡素で色もほぼ単色といえる、そんなシンプルな作り。
ちなみにモチーフは「串をさしたお豆腐」だそうです。
繭とかそんなキレイなイメージだったのですが、このヒネリ、京都です(^-^)
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その奥には新しい設えのお部屋が。元々は二間だったお部屋をくっつけてお食事どころと寝室を一室に。
とても抑え目な照明と設えで、とてもシンプル、日常を排したシンプルさがとても落ち着きます。
一階二階を共通して、お部屋にはお風呂はついていません。
それは、お湯を張ると1トンを越えるものを何箇所も設けると下の階が梁や筋交いだらけ。
ということで、その解決策として、貸切の広々としたお風呂を三ヶ所。
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そのうちの一室は、かつて隣り合う名園渉成園に襖絵を納めるために棟方志功が泊り込んでいたという由緒ある部屋
そこをあえて潰してお風呂にしたとのこと…すごい英断…
そこから二階へ。沢山の人が踏みしめてきた床材は、私の大好きな感触と色。
できればはだしで歩きたい…がさすがにちょっとガマン(笑)
お二階には懐かしい建具や昔のガラスがそのまま残された、ほっとするような普通のお部屋。
廊下には一部あり合わせの木材を繋ぎ合わせたような、
一ヵ所で4種類の異なった木材が床板に使われている部分があります。
それがまた、旅館の歴史を物語って素晴らしい。
単に歩いて回っているだけだと、そんなことにも気付かないですが、
ご当主が忙しい時間を割いて、隅々までご案内くださったおかげで、すっかりこの建物のファンに。

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最後にご案内いただいたお部屋は、茶香服の行われた場所の横の一室で、一見シンプルで普通の一室なのですが
雑味がなくその分すごく静かな感じ。
なんでもここを好んでご利用のお客様にはこの佇まいが集中できるとのことで、
某有名銀行の方々が重要なお話に利用されるとか…
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窓越し、風でヒラと揺れるすだれの合間から、下の伏見街道がみえます。
江戸末期激動の時代にはここから何が見えたんだろう…
と、ちょっと想いを馳せました。
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茶香服が終わり、ご当主と若女将に見送っていただきつつ井筒安さんを後にすると、
目の前に夜空を照らす巨大ロウソクような京都タワー。
そうか、京都タワーのモチーフって和蝋燭だったわ…と、実感しました。
いつかあのお部屋に泊まって、ノンビリと美味しい料理をいただけるような、素敵な人になりたいものです…
ご当主、若女将には、本当に沢山のお時間を頂戴して、真のおもてなしを頂戴しました。
プロとして自らの舞台となるこの旅館を心から愛し、想いを込めて手入れをされて、
そしてこれからも育てて行かれるのだなと、しみじみと心の底から感じました。
ご当主ありがとうございました!
次は…お客か、はたまた競争相手か…(笑)
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by miyumayu27 | 2014-03-06 06:00 | 京都のこと

あおおにぎり   

先日京都にて、前から気になっていたお店というか
リヤカーに出会いました。
「青おにぎり」さん。
http://www.aoonigiri.com/
以前からこだわりのおにぎりをリヤカー販売されていて、現在は実店舗もありますが
やはりお兄さんが屋台で売られているのが、「っぽい」なと。
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なじみのお客さんが声をかけては買っていき、その姿をみて、他の人も買っていく。
昔懐かし豆腐屋さんみたいな(笑)
私の前のお客さんはイロイロとチャレンジャーなアイテムを買っておられましたが
私は、続いて食べたいものもあったので、一番グっときた「ふき山椒」にしました。
ちょうど新米が始まったところで、今年の新米初実食がお兄さんのおにぎり。
ほわっと絶妙の握り具合。おにぎりを齧るんじゃなくて、「噛む」、
歯がスッと入って、ご飯がほどけていく、そういう感覚。

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いい塩梅としかいいようのない、塩加減。新米の甘さというか
まだまだ水分を抱えているネットリした感じが歯に伝わって、オイシイ!
久しぶりにお米の美味しさを、たった一個の小さめのおにぎりで堪能いたしました…
伺うと、お兄さん、実は西宮というか神戸エリアのご出身。
大学から京都でそのまま…そういう方って京都で店舗を構えている若い店主さんに多いですね。
とっても素敵だなぁと思います。

私もかるーく農業というか植物に嵌っているので、そんなお話で盛り上がりました。
京都で神戸の田舎の話をすることになろうとは(笑)

これからはね、第一次産業というか農林水産だと思うのです。
ずーっと太古の昔から日本を支えてきた産業。
衣食住の充足なくしては、国は成り立たないのです。
食べて寝ないと人間暮らせないですし。
大地と海があるから、人は生きていられるわけですから。

もっともっと、産業としてシンプルに、造り手が頑張れば頑張るほど儲かる。
農協やら、訳のワカラン財団法人が途中でチョロマカシできんような
一般的な競争原理が、ちゃんと生きるような
そんな産業構造になってくれるように祈ります。
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by miyumayu27 | 2013-10-06 20:00 | 京都のこと

琥珀流し -6月 梅酒   

ついに
くるりと一周
周りました、琥珀流し。

この爽やかなビジュアルで締めくくれるコト
シアワセに思います。

いつも超行列というか、とにかく待つので
待つのがイヤな私は、朝一番の来店が基本の栖園さん。

今回も楽勝と思って、次の予定の前に朝一、開店10分前に到着したのですが
なななんと…この日に限って前に8人ぐらいいます。
予定がない日なら、それでもへっちゃらなんですが、この日の私は
11時に大宮にいないといけないので、エライことです。
6月はこの日を逃すと京都これないので、今回逃すとまた一年先の宿願成就(大げさ)。
ということで、多分何とかいけるだろうと、入店待ち。
が、まさかの2人組み、順番抜かしで、えらい展開(笑)
私の前にいた団体さんは、とってもオシャレな人たちで
デザイナーさんとか、インテリア関係の雑貨を買い付けたりしている方々のようで
ミラノサローネのお話とかされてました。
が、この日の私にとっては、予定を左右するユユシキソンザイ(笑)
ソワッソワしながら待つこと20分、ようやくやってきました
「私の」琥珀流し

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6月は、梅酒。
涼やかな、水に透ける青梅色。
プリップリのまだまだ新鮮さを感じる、漬け染めのみずみずしい梅。
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微かな梅酒の気配

実際アルコールが入ってるかどうかは判りませんが
微細、はかなくも存在感があり、
解けほどけ、緩みつつののど越しに想いを残す。
ともかくとても美味しいのです。

というか、佇まいが美しい、
ガラス越しの、浴衣姿の女性、そういう甘味。
堪能したいところですが、次が迫ってます。
一周記念、もっと堪能し、感涙し、感傷に浸る予定だったのですが
予定外にタッチアンドゴーに(笑)
さすが私、30分余裕もってたてた予定だったのに
到着したら結局15分前…でも真ん中の前から2列目だったし
皆さんの出足が遅くてラッキー(笑)

次は…多分、8月、ひやしあめだな…
三条のお店で冷やしあめ飲まなくちゃ…
関西の夏ダモノ!
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by miyumayu27 | 2013-06-25 20:00 | 京都のこと

スガマチ食堂さん   

大大大好きな京都「ナカガワ小麦店」さんに随分前にお店の名前は伺ってて、
あのやさしいステキなご夫妻が心底尊敬して惚れている様子のお店なら
一度行ってみたいと思っていたお店
「スガマチ食堂」さん
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鞍馬口や大徳寺界隈の地理勘が全然ないのですが、
先日チップルソンさんへ歩いて伺った道すがらに発見したのです。
「うわ、こんなところに!」的ノリです。

しかもチップルソンさんの手前の道を北へ、
建勲神社を通り過ぎ大徳寺の横をテコテコと抜けると、
いつもお世話になっている「和菓子店 青洋」さんへ着くんです。

鞍馬口、これから私的に大注目のエリアになりそうです。

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で、その日、ランチメニューの中から、豆腐ハンバーグと死ぬほど悩んで
でもホントは一目見たときからココロ打ち抜かれた「キスのフライ」をチョイス。
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自家製タルタルソースは、極めてアッサリと、ゴロゴロとゆで卵の粗みじん。
キンピラも味は決して濃くないのに、ちゃんとピリ辛。
おひたしは、どこか少し生姜味。でも私が作るみたいに「ショウガー!!!」って感じじゃなくて、
あくまで「生姜、入れますがよろしいでしょうか」って控えめ。京風?
カボチャとサツマイモを蒸して軽く焼いて、マッシュ。少しビネガーの酸味。
味はアッサリ、塩味もすごく控えめだけど、
ちゃんと食材のフレームがホワっと感じられるちょうどいい加減。
全ての味付けが、muchとlessの間。絶妙にちょうどいい。

別で頼んだモンゴル風餃子、肉の味が濃くて野性味、皮はムッチリ。
黒酢の味わいもまた肉の味にあって、上品にワイルド。
近所にモンゴルの人が住んでて作ってもらったって感じの、都会で洗練された地方の味。
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自宅のゴハンと、お店のゴハン、この差ってなんだろうって思ってたのです。

先日のチップルソンさんでチエさんの作るランチプレートを頂いた時にも
多分どこかしらで何かを感じて、ちょっと思ってたのかもしれないけど
スガマチさんでご飯を頂いて、ふと一個答えが見えたのは…

おうちゴハンは味付けは足し算、お店ゴハンは味付けが引き算。
じゃないかと。

その「引き際の美しさ」が、どの業界においてもプロの証
ってのはちょっと意味が違うかな(笑)?

その横のお蕎麦屋さんにピンときたけど、その日は行かず。
次回にしようと誓ったのですが
あとでチップルソンのチエさんに伺うと、そこの蕎麦も絶品とか。
次絶対いくぞー

というか、次っていつ(笑)?
7月かなぁ…どうなんだろう、来月の予定はすでにタイトです。
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by miyumayu27 | 2013-05-23 20:00 | 京都のこと

ヨウカン 好き   

「タベルコト」以外で私の興味あることといえば…
数少ない選択肢の一つ
近代の建築物、日本だと明治大正期の洋館建築(特にヴォーリーズ)
行って参りました、旧新島襄邸。
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京都は京都御所のすぐ脇にある、同志社大学創始者新島襄の暮らした
邸宅が資料館として公開されています。
見学は予約制になっています。
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(無料ですが、最後に維持費の寄付のお願いがありますので、篤志で)
建築物としても価値があるのですが、今年はなんてったって
大河ドラマ「八重の桜」に出てくる新島八重
新島襄夫人であった八重さんも暮らしたお宅です。
ということで、今年になって来場者数がかなりすごくなっているようですが、
それを見込んで?数年前に改築したそうで、思ったよりキレイ。
中も改築で触ったりしているようで、
住人が触ったままの感じが好みな私としては実は少し残念。
そこんとこは、駒井家邸宅が断然好みです。
でも、雰囲気のよさは十分、素敵です。写真も自由に撮れます。
外観はとても好み、庭で紅茶飲んでボーっと眺めていたいです。

当時の家具調度品なども、「八重の桜」にあわせて
特別展示されているものもあります。
展示物の最後のコーナーで、目に飛び込んできたのが
当時八重さんが使っていたワッフルメーカー
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すごい!洒落てるわ!
と思っていたら、後日NHKの「グレーテルのかまど」という番組で
八重さんのレシピの再現をしてました。
今だったら、ワッフルでもなんでも、
「作りたい」と思えば、本屋もあるし、
ネットで検索すれば困るぐらいに沢山のレシピあるし、
すぐに作り方もわかるけど、当時はそんな方法はおろか
文献もないし、宣教師に聞いたり、
手に入らない材料は適当に代用して…って色々と試みて作ったんだろうな…
襄さんのアメリカ滞在時代の大好物で、
それが食べたいということで工夫して工夫して作っておられたとか。
料理は愛情、究極やなぁ…
ってことで、気がつくと

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建築の話のつもりが、結局はタベモノのハナシになっちゃうという(笑)
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by miyumayu27 | 2013-04-27 20:00 | 京都のこと

コイスルサクラ   

「混んでる時期の京都には近付かない。」
長くあった、私の京都との不文律な付き合い方。
未だにある意味ではそうですが、大分京都にも慣れ
人込みを回避する方法も少し分りました。

がですね、二年前、大震災のあと
神戸で震災を経験し、あの東北の光景を目の当たりにし
自分の中に閉じ込めていた恐怖が顔を出し
揺り戻しと少々戦いがあったあと
「人生、いつ何があるかワカランし、やりたいと思ったことはやってみよう」と
初めて京都に桜の時期に足を踏み入れた私。
その年の春、私は多分、「恋」をしたのです
1本の桜の木に。
京都には驚くほど沢山の花の名所があり
もっと古くて、もっと由緒があって、もっと高貴な木も
京都には数多あるのに、まるで魂を掻っ攫われたように
私はあの木を見上げていた。
私の中で唯一無二のサクラ
名前の通り「ふたつとない=不二」の存在。
東寺の「不二桜」
JRのCMに出てくる、あの「方」です。
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私が見たくてたまらない、東北の桜だというのもあるかもしれません。
1人、故郷を離れ、至宝東寺にスッくと立つ孤高の姿。
何故かたまらなく、切なく懐かしい気持ちになる
そんな桜です、私には。
去年も、今年も、会いに行ってしまいました。
多分、来年も、京都に足が届く限り…
不二の姿を見に、私は行くでしょう。
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今年はできれば東北へ行きたいなぁ…
憧れの弘前の桜に会いに。
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by miyumayu27 | 2013-04-14 20:00 | 京都のこと

方角   

吉方って、昔からいうじゃないですか

自分に向いている方角

多分、京都はそういう方角なんだと思う、私にとって。

自分の「港」は神戸しかないけど、ここ以外に住むなら

大阪

住みたい!のは

京都

だと思う。

必要条件と、充分条件の差ね(笑)

多分、松江も吉方だ。

そのはず、です。

今年は、自分の吉の方角を、もう少し感じたいし知りたい。
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by miyumayu27 | 2013-03-30 20:00 | 京都のこと

清水寺 早朝参拝   

とある日
とある用事で、初めての京都泊の日。
すでに散々と、その日に食べたものとか
行った店とか書き連ねておりますが
メインイベントというか、主目的はあまり書けないので
サイドストーリーを数珠繋ぎ…
それくらい楽しませていただきました、二日間。
神戸から京都、近いから、泊まるなんてそんな贅沢…ねぇと思ってて。
だって、片道600円70分で帰れるし…
いつも「賞味期限:今日」な美味しいものもイッパイ買っちゃうから
持って帰って食べないとと思うし…
まぁそんなこんなで、「泊まってって」と言われての
初体験の京都一泊。

1つ、ふと思いついてワクワクして、是非やろう!と思ったこと…
それは、早朝参拝。
夜が明けてすぐの寺院、清々しい空気の中でのお参り。
いいなぁ…ということで、何処にしようか?と物色。
朝ごはんの時間なんかもあったりして、それにあわせるとなると…
遠くは無理だ。
ということで、今回のターゲットは…清水寺。
もう20年近く行ってないような気がします。
観光地すぎるし、人多すぎるし、あの辺りに用事ないし…
ということで、満を持して。

もうすでに普通に5時起きができる体なので
普通に起きて、適当に支度をし
夜明け頃に出発。
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ちょうど6:30開門。
歩いていけば、ちょうどいい時間。
いつもは人でごった返す、二年坂三年坂
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石塀小路、だーーーれもいない。
ただ静かに日が差してるだけ。
すごい特別な気分。
境内、静かです。
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御本尊前、お参りし放題。
御本尊の、ご尊顔、じっくり拝めました。
本堂も隅から隅までジックリと。
どんだけ長い間座っても、全然後がつかえてません!
清水の舞台にカメラを向けても、ほとんどファインダーに人が映らない!
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で、清水の舞台から飛び降り放題なので
みなさん、姿勢を変え、対岸からとか、もうふざけた写真を撮り放題。
奇跡ですよね、これ(笑)
音羽の滝も、待ち時間ゼロ。
というか、水汲み放題!
効果的な水の汲み方を、常連さんから教えていただく。
(そして何故か「ブラック・清水寺」な話も)
と、清水寺を満喫して、日が昇って暑くなってきた参道を戻りつつ、ホテルへ。
燦々と降り注ぐ朝日は、先ほどと角度が違っていて、
街はまた違った表情。起きぬけのような、逆光の中のボワっとした輪郭から
光を浴びて、クッキリと目覚めた輪郭へ

ああ、おはよう、KYOTO-CITY

これから、たまに金曜夜からプラーっと一泊して
朝の京都を満喫したいと思います。
数千円だけど、その価値はある、貴重な時間でした。
次は…平安神宮かな(笑)
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by miyumayu27 | 2012-10-18 20:00 | 京都のこと

暮らしたい、京都   

昨今、密かにマイブームの烏丸御池周辺。
(単純に、気がつけばその当たりにこのごろ用事が集中していただけ)
叶うなら、この辺に住みたいと願うエリアです

というか、ホントに京都に暮らしてみたい。
一時期でも構わないから、一通りの季節を体験してみたいんです。

なぜこの界隈に住みたいかというと、
美味しいお店が多くて=書ききれないぐらい多い
美味しいパン屋があって=黒メック、Flipup! NBさん…やばい
美味しいお菓子屋さんがあって=和洋、レベル高すぎる。
カフェがあって=一回ずつ回るだけで一年ぐらいかかるほどある(笑)
大きな本屋があって=二軒はあるぞ、眩暈するぐらいウレシイ。
駅に近い=複数路線ある。バスもがんがん
しかも、デパートもあり、あまつさえ3つも!
しかも、全部徒歩圏内(私の徒歩圏内はかなり広いのはナイショ(笑))
私的/私適、ほぼ満点理想のポイント
なんちゅー、贅沢…
そして…平らだーーー(故郷神戸は山の街、自転車は「行きはヨイヨイ、帰りはコワイ(笑)」)!!
なんて素敵だ…
しかもその辺に住めたら、
もれなく祇園祭真っただ中で暮らせるんです…
かなりビバ!です。

費用どれくらいするんだろう…
どこかにいい物件はありませんかね…
(でも大阪、天満、中崎町もいいなぁ…理由は一緒で、あと市場があること)
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by miyumayu27 | 2012-09-20 20:00 | 京都のこと

いよいよ   

この土曜日

ずっとずっと心待ちにしていた1つの「式」のお手伝いの日
何年越しだっけ、ホントに楽しみに待ってた日

お手伝いさせてほしいとお願いしていたのは私だったのに
なんと贅沢なことに、京都に前泊させてもらえるなんてことに!

70分あったら家に帰れちゃうのですが、そんな私にとって
京都に泊るなんて、もう夢のような贅沢。

ニイサン、ありがとうございます!
私はシアワセモノです。

夜中の1人カフェバー
早朝の寺社散歩…どこ行こう…

あと、楽しみなのは
お風呂。
お風呂にゆっくり入れる!
早く入れとも、30分ほど入ってるだけでお風呂長いなとか
言われることもない…夢のようだ…
好きなだけお風呂に入っていられる!!!
こんな贅沢させてもらって、もうなにも要らないです…

というか、お風呂が大事なんじゃなくて(笑)

土曜、すごい大事な会に立ち合わせてもらえること
本当に光栄だし、私にヘルプをって言ってもらえて
こんなに幸せなことはありません。
私にできる精一杯の気持ちを込めて、お手伝いをさせていただこう。
で、私に出来る精一杯で、絶対晴れにしてみせます。
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by miyumayu27 | 2012-08-14 00:00 | 京都のこと