JPN by perfume   

ちょうど一週間前になりますが
未だに「ライブ」と「コンサート」の違いがよく分かってませんが

とにかく、perfumeのライブに行ってまいりました。
またしても、弟に誘われております(付添と言いますか)。

前回のツアーにも誘われて、大阪城行ってますが
まぁ…売れるということは、すごいことだな…と改めて。
セットの規模(お金のかかり方)が、段々と大きくなっていくんですよね。

NHKのリサイクル運動のキャンペーンソングで火がついて
そこからアレヨアレヨとスターダム。
弟に聞くところによると、昔は地元広島のスーパーのマグロ解体ショーでMCさせられたり
ボーリング場の屋上の駐車場でステージだったりと
売れない苦節の時代が長かったらしく
若い彼女達のそんな苦労話を聞いていると、大きなステージをみていて
「大きくなったねぇ…」みたいな、親戚のお姉さんっぽい気分になり
いつも軽くウルっときます。
ファン層も小学生から60代ぐらい?な老若男女、
女性グループなのに、来場者に女性がかなり多いのも特徴。
しかも「神戸と埼玉のステージ見に」とアメリカから来日みたいな
ご家族もおられたらしく、洋の東西さえも問わない、なんともアットホームな感じ。
(どうも我が家は「アットホーム(な)アーティスト」に弱い様子)

アンコールのあと、最後の最後、ステージからはける際に
あーちゃんが一言
「これからもコンサートは続くけん、あっちこっちで書かんとってよー」
って言ってましたので(笑)、ネタばれは厳禁とのこと。
そもそも私は「初心者に毛が生えたぐらい」なので
上手に表現できる「ハート」が足りません。

ということで、会場にいた感想文ということで(笑)

キリン「氷結」プロデュースですので、当然CMタイアップ曲
レーザービームが存分に流れますが
当然レーザービームの使い方がもう、すごい。
(弟に聞くと、レーザービームは色で値段が違うらしく、
七色出光レーザーはなんでも世界に一台、ベルギーにしかないので、わざわざ取寄せたとのこと)
モニター映像の切替、楽曲の構成、アーティストのin/out
これがまたすごい、スムーズ。
衣装は、庶民派というか、苦労人の彼女達らしく
相変わらずカワイクシンプルでサイケ。
(が故に、コスプレ派は調達も手作りもしやすく、ここもファンに優しい)

私は「真のファン」でなくて、「お邪魔している身」なので
「お客さん」的にずっと全景やファンの皆さんの様子とか
細かい演出とか周りを見回したりしてますが、
彼女たちは、楽曲を発表表現するライブであると同時に、
ファンイベントとしたいんだろうなと…
チケットも良心的、グッズも高くないし
会場の売店のドリンクの値段がプロパーなのも、おそらく彼女達のリクエストかと。
あくまで「地に足着いた」ステージ。
こんなにMCの長いアーティストは…やしきたかじんさんぐらい(笑)?
それぐらい、長い。関西人の私から見ても「カエシ」がウマイ。
小さな会場のように、四隅を見回して
アピールするファンにトコトン付き合う。
出来る限り、一緒にいたいという気持ち、
一体感、イノチ
初心を忘れず、立派だなと。
コンサート会場にはいつも、沢山の同業者が詰め掛けるそうで
仲良しの「ハリセンボン」さんの花も会場入口に飾られてましたが
謙虚にマジメに取り組んでる姿勢が、他のアーティストに認められるんでしょうね。

あと、ホントに印象的だったのが
彼女達、とくに、かしゆかの
笑顔、満面の幸せそうな笑み。
「女の子は幸せだと、こんなにカワイク微笑めるんだな」と
女性の私でも一瞬見とれるほど、ホントに幸せそうなカワイイ笑顔でした。
あれでファンは一層一生「ホレル」んでしょうね…

セットリスト書けるなんて、シロウトなんでありえませんが
最後の一曲、タイトルも知らんので何かは書けないけど、
この曲しかなかったんだろうな…と思ったほど、この選曲が素晴らしかったです。
おそらく他の会場でもみなさんジーンとされるんでしょうが
おそらく神戸市民にはもうひとつ重要な意味が。
ファンでない私でも
(何度も書くなと言われそうですが、だってホントにファンの方に申し訳ないし)
ジーン&ウルッときました。
それが今回の、というか2011年を経て、今年2012年のツアーが
わざわざ神戸からスタートするって意味とメッセージが
その一曲にこめられてました。

ということで…

いや、二週連続のライブでしたが
今回もイイモノを見せてもらいました
オトウトよ、アリガトウ。
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by miyumayu27 | 2012-01-22 08:00 | 日々のこと

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